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子どもの問題

子どもの問題

我が子だけはと信じたいのが親の気持ちですが、ある時に歯車のズレを思い知らされることになります。大事な子どもが、将来に向かってズレを軌道修正して進めるように、弁護士は力を注ぎます。

事例

case1

時間をかけて話を聞き、よく調べ、心の悩みにこたえられるように気をつかいます。

将来に向かってズレを軌道修正して進めるように

ある時、わが子が警察にいるという電話があり、親が驚いて弁護士に相談に来ました。親の話では 母校のガラスを割って捕まったとのこと。
警察に接見に行き、子どもから話を聞きました。高校生ですが、弁護士にもなかなか心を開かないので、一回だけでは本当の話を聞くことはできません。また、不安な気持ちでいるので、接見は回数を重ねることになります。

子どもの場合には、時間をかけて話を聞き、よく調べ、心の悩みにこたえられるように気をつかいます。将来のある子どもなのでより慎重になります。
他の事件はないのか、弁償はどうするのか、子どもの今後はどうするのか、いろいろと考えます。
そして、少年院か、保護観察か、家庭裁判所の裁判官が、調査官や弁護士の意見を聞きながら決めることになります。